金毘羅さんのJR玄関口、明治22年に開業した国の有形文化財に指定されている歴史のある木造驛舎です。数年前に改修され、駅名も古い「驛」を使用しレトロな雰囲気が醸し出されています。「こんぴらに・・・いちどおいでまい」
添乗員のよもやまブログ
金毘羅さんのJR玄関口、明治22年に開業した国の有形文化財に指定されている歴史のある木造驛舎です。数年前に改修され、駅名も古い「驛」を使用しレトロな雰囲気が醸し出されています。「こんぴらに・・・いちどおいでまい」
橋の遊歩道「渦の道(うずのみち)」から45m見下ろす海面は、渦潮が・・・特にガラス張りの床があり、覗き込むことが出来ます。重さ2トンに耐えられると言われていますが、絶対に歩きたくないですね(笑)
大通西5丁目会場の大雪像「駆けるサラブレッド」(幅16m、高12m、奥行13m)にプロジェクションマッピングの映像がダイナミックに投影されました。上の雪像のサラブレッドと下の映像のサラブレッドが競争・・・鼻先で「雪像」が勝ち
昔、子供の頃に屋根から垂れ下がっていたつららを舐めたりした経験は誰にもあるのではないでしょうか?一見透明で奇麗に見えますが、実は大気汚染や公害の原因とされている硫酸や硝酸が含まれる酸性度が高く、決して良い子は舐めてはいけないのです。もっとも最近の建物は断熱効果が高く、つららは無いですが。
大少様々な氷のオブジェが立ち並ぶ中、ひときわ大きい「ブルータワー」が目立っていました。日没近くの時間に撮影したワンショット。夜にライトアップされると、一段と幻想的な風景になると思われますが、時間が無く残念!!
会場には氷濤神社が祀られており、そこには賽銭箱ならぬ「賽銭氷柱」があり、なんと硬貨が氷に張り付いていました。その多さにびっくり・・・(笑)
「氷濤まつり」とは、支笏湖ブルーの湖水を吹き付け凍らせた氷のオブジェが立ち並ぶ冬の祭典です。ウェルカムゲートにあるのが、この「支笏湖ブルーのかまくら」・・・寒かったですが、ほっこりする空間でした。
今年も11月22日から約1か月間、83万個の電球が札幌の街並みを幻想的に彩ります。この日は午後4時過ぎに日没となるため、辺りは真っ暗。写真はテレビ塔と大通り公園の1ショットです。電光時計が5時14分を表示しています。
幅6m、落差55mの見事な滝は国指定名勝とされ、仙台の奥座敷「秋保温泉」の近くにあります。周辺の木々の葉っぱが落ち紅葉はすっかり終わっていましたが、「日本の滝百選」の雄姿は、自然の偉大さを感じさせてくれました。
東北地方で最古の塔(国宝)といわれ、平 将門の創建。この場所は山岳修験の道場である月山、湯殿山、羽黒山(出羽三山)のうち、羽黒山へ至る参道の途中杉並木の中に建っています。近くには樹齢1000年の巨杉「爺杉」がありました。