草津温泉・湯もみショー♨

♬草津よいとこ一度はおいで・・・チョイナ、チョイナ♬ 草津温泉の源泉は50℃位の温度でとても熱いため、温度を下げるには水を入れるのでは無く、源泉の中に約1.8mの板を入れて湯をもみ、湯を柔らかくすることで温度を下げると同時に温泉の効能を保っているとか。

旧軽井沢~素敵な森の中の教会❣

今から137年前(明治19)、当地を訪れたカナダの宣教師(アレキサンダー・クロフト・ショー)がその美しさに惹かれ別荘を建てた処、次々に別荘を建てる人が増え避暑地として有名になっていきました。彼が創設した軽井沢の最古の教会が「軽井沢ショー記念礼拝堂」で、彼は「軽井沢の父」と言われているのです。

3分で売り切れるチケット❣

全国のワイン愛好家が集い、チケット争奪戦が繰り広げられる「ラフェト・デ・ヴィニュロン・ア・ヨイチ2023」(余市のワイン生産者のお祭り=農園開放祭)が開催。高い品質と希少性から熱狂的なファンが多い「ドメーヌ・タカヒコ」の会場には大勢の人達が列をつくり一日限りのお祭りを楽しんでいました🍷🍷

本州最北端の大間崎でマグロを!

8月28日、台風10号の影響で船が大揺れの中、苫小牧西港からシルバーフェリーは出航。波が船横にドーン、ドーンと当たり眠れませんでしたが、無事八戸に到着。そこからバスでマグロ一本釣りの町「大間崎」へ。写真は大間の漁師に釣られた440㎏のマグロがモデルとか。8月29日12時03分「到達証明書」を貰いました。

シラルトロ湖の水草「ヒシの実」

釧路湿原、シラルトロ湖に緑のジュータンのように映っているのが水草の一種「ヒシの実」です。アイヌの人達は、澱粉を多く含んでいるヒシの実を天日に干して冬の保存食としていたそうです。見た目は、表面がトゲトゲしてますが、食べると栗とナッツをミックスしたような食感で、別名「水中落花生」と呼ばれます。

黄色一色、北竜町のひまわりの里🌻🌻🌻

向日葵の名前の由来は、太陽が動くのと一緒に花の向きも回ることから「日廻り」と呼ばれ、また「葵」は、四方を向いて花が咲く、という意味があるとか。私には緑のタキシードを着て、日焼けした顔に黄色のハットを被った伊達男に見えるのですが・・・

ブラボー、夏を彩る花火ショー❣

真駒内セキスイハイムスタジアムで花火大会が開かれました。僅か1時間で2万2千発は道内最大級のスケール。音楽・照明・炎・花火をミックスした夜空の演出は、約2万人の観客が歓声の渦とともに酔いしれて・・・

大迫力の登別地獄谷・鬼花火👹

登別温泉の名物イベント「鬼花火」を見に行って来ました。地獄谷に棲む湯鬼神(ゆきじん)達が人々の無病息災を祈って厄払いの舞いを。そして、火山の噴火の様に打ち上げる手筒花火は、幻想的な雰囲気を醸し出していました。

積丹岬・島武意(しまむい)海岸

積丹岬は「積丹ブルー」と呼ばれる透明度の高い海が広がり、その中でも人気があるスポットは島武意海岸です。日本最北にある「渚百選」に選定されており、南国ビーチのようなコバルトブルーの澄んだ海が特長です。

湖面に映る残雪の知床連山

知床五湖の中の「一湖」までは、全長800mの高架木道の遊歩道で行く事が出来ます。木道には電気柵が張り巡らされ、ヒグマが出没した時の安全対策。湖面に映るのは、知床連山で右から最高峰の羅臼岳、ミツ峰、サシルイ岳です。