明治の面影のこす「清華亭」

札幌駅から徒歩10分のところに明治13年に建てられた和洋折衷の建物があります。建築時からこの場所(札幌初の公園・偕楽園)の一角にあり、開拓使の貴賓接待所でした。当時は葦や笹が生い茂り清流には鮭も遡上して来たとか。今は住宅やビルの間にひっそりと佇んでいます

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