エメラルドグリーンの海に浮かぶ周囲4kmの小さな島「柏島」は、本島と橋で結ばれており、美しいサンゴの群生も見られるためダイバーの聖地とも呼ばれています。この日は少し曇り空でしたが、それでも海の透明さが伝わってきました。
四万十川と高瀬の沈下橋
全長196kmの四万十川は、高低差が少ないため台風などで川の水位が増した時に上流から流れでた流木などが橋の欄干にあたり橋が破壊されないように「沈下橋」と呼ばれる欄干の無い橋が数多く見かけます。高瀬橋もその一つです。
肱川越しに望む大洲城
「伊予の小京都」と呼ばれる大洲といえば、NHK朝の連続ドラマ「おはなはん」や「男はつらいよ」(寅次郎と殿様)の舞台となった城下町で知られています。4重4層天守のお城は、鵜飼でも知られる肱川(ひじかわ)から望むのが一番か
しまなみハイウェイ(瀬戸内しまなみ海道)
広島県尾道市と愛媛県今治市を結ぶ全長60㎞の道は、瀬戸内海に浮かぶ島々を7つの橋で結んでいます。因島大橋、多々羅大橋(鳴き龍を聞くことが出来る不思議な橋)、栗島海峡大橋(世界初の三連吊り橋で最大規模を誇ります)等々。
威風堂々、鞆の浦の常夜燈
港町の海上安全を支えた「常夜燈」は、鞆の浦の一番のシンボルです。江戸時代の港湾施設である常夜燈、雁木、波止場、焚場跡、船番所跡がほぼ完全な形で現存しているのは全国でもここ鞆の浦だけです。
広島・鞆の浦の借景
宮崎駿アニメの「崖の上のポニョ」が舞台の鞆の浦は、古代より潮の流れに左右される海運にとって要衝の地とされ、「潮待ちの港」と呼ばれ繁栄していました。高台に建つ対潮楼(福禅寺)座敷からの海の眺めは一見の価値ありです。
桃太郎のモデルが祀られている吉備津神社
桃太郎のモデルとなった吉備津彦命(きびつひこのみこと)を祀る神社は、国宝の本殿と並びひときわ存在感があるのが、「回廊」です。美しく波打つ全景は写真撮影のお薦めスポットです。
屈斜路湖の朝焼け
ホテルの部屋から朝日が昇る瞬間を眺めることができました。左端に見えるのが斜里岳、その右隣が川湯温泉の帽子山と硫黄山もくっきりでした。
北方領土の国後島が16㎞の沖合に
野付半島は知床半島と根室半島の中間に位置し、風連湖を背景としラムサール条約登録湿地になっています。この日は薄曇りでしたが、北方領土の国後島が見え、右側遠景に見えるのが知床半島の羅臼岳です。
野付半島とトドワラ
野付半島には、海水に浸食され立ち枯れたトドワラの残骸が湿原上に残り荒涼とした風景を醸し出しています。この日は、尾袋沼(おたいとう)から観光船に乗りトドワラ桟橋まで行き、その後ネイチャーセンターまで約40分散策しました。