四万十川と高瀬の沈下橋

全長196kmの四万十川は、高低差が少ないため台風などで川の水位が増した時に上流から流れでた流木などが橋の欄干にあたり橋が破壊されないように「沈下橋」と呼ばれる欄干の無い橋が数多く見かけます。高瀬橋もその一つです。

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