威容を誇る福井城の石垣

福井城は徳川家康の次男・結城秀康(越前松平家)が築城。37mの四層五重の雄大な大天守の本丸は、四重五重の堀幅30mの水堀と高さ7mの石垣によって守られ、多くの櫓や城門を持った巨大な城で68万石の居城は見るものを圧倒させる壮大な城郭でしたが、その後、天守が焼失し今日に至っています。

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