世界遺産である熊野三山への熊野詣は、浄土信仰が広がった平安時代から続いており、聖地へと続く「熊野古道」は樹齢800年の夫婦杉や楠の木立に囲まれ、苔むした石段を歩くとしばしタイムスリップした気分に・・・そこに何と平安姿の乙女が目の前に現れビックリしました(笑)
添乗員のよもやまブログ
世界遺産である熊野三山への熊野詣は、浄土信仰が広がった平安時代から続いており、聖地へと続く「熊野古道」は樹齢800年の夫婦杉や楠の木立に囲まれ、苔むした石段を歩くとしばしタイムスリップした気分に・・・そこに何と平安姿の乙女が目の前に現れビックリしました(笑)
外宮(げぐう)の表参道沿いにある樹齢1000年の楠木は、「清盛楠(きよもりくす)」と呼ばれています。平清盛が参向した際に被っていた冠がこの樹に触れ地面に落ちた事に対して怒り、枝を切らせたという伝説があるそうです。枝の間の木漏れ日がパワースポットを感じさせてくれます。
この日の阿寒湖の日没は午後3時49分。風もなく湖面が鏡のようになり、日没直後、微かな西の空に夕焼けの名残りの黄金色に輝く黄昏時をパチリ!撮影時間は午後4時12分でした。
今回のツアーは4泊5日で、1泊目は盛岡つなぎ温泉、2泊目は福井芦原温泉、3泊目は鹿児島指宿温泉、4泊目は岐阜長良川温泉でした。5日間でJR列車を新幹線など21回乗り、走行距離5523km!写真は4日目の最初の列車です。
「列車で行く日本列島縦断の旅5日間」を添乗しました。九州指宿枕崎線「西大山駅」は1両編成の列車が運行し日本最南端の駅です。ここで薩摩富士(開聞岳)を背景にした写真を撮る多くの撮り鉄が沢山いました。私もその一人でしたが・・・(笑)
仙山線(仙台~山形)の普通列車から松尾芭蕉の句で有名な「山寺」(立石寺)を眺めています。ツアーで何度か訪れている有名な観光地ですが、下から眺めるのは初めてです。因みに隣の駅は「面白山高原駅」(おもしろやまこうげん)と言い、冬は豪雪地帯なので車では訪れることが出来ない秘境駅なのです。
前日の大雪が大気の塵を一掃したことで、滅多に見られない噴火湾対岸の駒ケ岳がくっきり見えました。ツアーで地球岬に行くのは年に一度くらいですが、地球の丸さが感じられる絶景スポットなのです。
前日の大雪で標高625mのポロモイ山山頂にあるホテルの周辺は一面の銀世界。樹木に付着した雪は、噴火湾の海と空の青さに対比しとても素敵な造形美となっています。ホテル10階の部屋からのワンショットです!
越後一の大地主であった伊藤家は8800坪の敷地を誇り、豪農の物語を今に伝え「北方文化博物館」として保存しています。100畳敷きの大広間から望む庭園は四季の彩を映し、紅葉の庭を暫しツアー客と一緒に楽しみました(笑い)。
新潟唯一のお城で約400年前の城郭が当時のまま残っている新発田(しばた)城は、石垣が「切り込みはぎ」という技法で隙間が無く石と石がかみ合うように積み込まれています。12代続いた藩祖溝口秀勝候の後ろ姿に表門を撮影しました。