食べられる「ユキザサ」(雪笹)

白い花が雪の結晶のように見え、葉が笹に似ていることから「雪笹」と命名。秋には宝石のような赤い実を付け、春先の若芽と同様に食べることが出来る山菜です。若芽を茹でると小豆を食べたような味から、別名「アズキナ」とも。

希少種発見「ギンラン」(銀蘭)

平岡公園の高速道路側道に目立たずにひっそりと咲いていました。全国的に年々その数が減っており、県によっては絶滅危惧種になっている「蘭」の仲間です。白い花が半開状で全開しないのが特長で、花言葉が「おとなしい貴婦人」とは、ぴったりですね‼ 今日、出会えたのがラッキーでした。

健気に咲く「コンロンソウ」

平岡の雑木林にただ咲く山野草~細い茎に真っ白な小さな花たち。中国の崑崙山脈に積もる雪に見立てて「崑崙草」と名付けられました。実は奇数羽状複葉という葉っぱの付き方に特長がある山野草で、十字形の花弁も素敵なのです。

神秘的な植物「ギンリンソウ」

枯葉などの下に生える菌根植物で葉緑素を持たず、白色・姿・形が竜に似ていることから「銀竜草」と命名されたとか。別名「幽霊茸」とも。東部緑地の雑木林の中で見つけ、最初は植物とは思えず、虫の巣かとも思いました(笑)

珍しい名の山野草「アマドコロ」

東部緑地の雑木林をウォーキング中に発見。和名で「甘野老」と言うのですが、野老(トコロ)は野原の老人の意味でひげ根がついた曲がった地下茎を老人に見立て、春の新芽が山菜として食用され「甘いところ」から命名されたとか。天ぷらやおひたしが美味しいらしいのですが、私は未だ食べていません。

森の香り花「クルマバソウ」

香りはバニラに似た芳香があり桜餅に代表され、欧州では、ビールやワインの香り付けに利用されるほど香りの強い山野草です(ウォーキング中の雑木林で発見)。平安時代の牛車の車輪に似ていることから「車葉草」と命名とか。

 

大迫力~飛翔するアオサギ

「ギャー!ギャー!」と奇妙な鳴き声が特長のアオサギが飛翔する姿を撮影。アオサギは一夫一妻制で毎年同じつがいで行動するのですが、餌場とコロニー(巣)の間を行ったり来たりする姿を札幌の市街地で見かけるとは驚きです!

ツルニチニチソウ(蔓日々草)

良く庭先で見掛けるツル性の常緑植物ですが、今回はウォーキング中、平岡公園の低木の日陰場所で見つけました。5枚の花弁が函館の五稜郭に似ているような・・・花言葉「楽しい思い出」~誰かさんのデートの思い出?

清楚なマイヅルソウ(舞鶴草)

2枚のハート型の大きな葉とまるで角が生えているような穂状の小さな白い花が特長的な山野草です(平岡の雑木林で遭遇)。家紋に「舞鶴紋」という鶴が羽を広げた紋様が、この山野草を「舞鶴草」と命名した理由だそうです。

ムラサキケマン(紫華鬘)

仏具のひとつ「華鬘(けまん)」という装身具に似ていることから命名。私も花の名前を調べて初めて「華鬘」を知りました。この装身具は円形または楕円形の団扇みたいな形をしており、その模様がこの花に似ているようです。