白いふわふわが見頃のサギスゲ

平岡梅林公園の湿地帯に群生しているサギスゲ(鷺菅)は、今が見頃です。白い綿毛に包まれた小穂を白鷺が群れをなして飛ぶ姿に見たてて命名されたとか。ふわふわと風に揺れ白い綿穂は種子のかたまりで、タンポポのように風に乗ってどこかに運ばれ子孫を残すのですね。

初夏のお花畑をウォーキング‼

今日のウォーキングは、野幌森林公園にある立命館慶祥高校まで足を延ばしました。途中、色とりどりの花々が咲き乱れて・・・白い色のマーガレットとヒメジョオン、ピンク色のアカツメクサ、黄色のブタナ、そしてオレンジ色のコウリンタンポポ等々。アカツメクサがマメ科で、それ以外の植物は全部キク科です。

厚別区役所の「あつこ」さん

今日のウォーキングは、片道40分の新札幌駅へ。途中、厚別区役所があるのですが、入口に何故かブロンズ像があるのに気づきました。乙女の像といえば「十和田湖の乙女の像」、「田沢湖のたつこ像」・・・私は勝手に乙女の裸婦像を「あつこ像」と命名しました(笑)

可憐なエゾキンポウゲ

この時期、そろそろ雑木林では花が咲いている山野草を見掛けなくなるのですが、今回のエゾキンポウゲ(蝦夷金鳳花)はラッキーでした。細かい切れ込みの入った葉っぱに大きくて鮮やかな黄色の花弁が特長です。小さな花ですが、中々存在感がありますね。

オオアマナ(大甘菜)

花の中に小さな白い花があるみたい・・・6本の雄蕊が星形の王冠のように見え、葉が表に白色の線があるのが特長です。星形に開いた白い花の清楚な佇まいから、花言葉は「無垢」とのことですが、有毒なのでご注意を。

ぽつんと咲くニガナ(苦菜)

黄色の舌状花を5~6枚つけた小さな花で、飾り気が無く余り目立ちませんが、根を含む全草が薬草として利用されます。「良薬苦し」がそのまま命名されたのかも知れません・・・鼻づまりと胃痛に薬効があるとか。

漢方薬になる「ヤブニンジン」

線香花火のように柄が広がり、白い花弁がとても可愛らしい山野草で、東部緑地の薄暗い場所で、まさに藪の中でぽつんと生えており、葉が波状に深裂するニンジンの葉に見立てて「藪人参」と命名されました。根茎を乾燥させたものは、鎮痛に薬効があり漢方薬として利用されているようです。