白樺と雪、そして白い窓枠の建物

さっぽろ・ふるさと文化百選の「旧出納家」も雪印種苗の敷地内にあります。黒褐色の下見板張りの外壁、セピア色のトタン葺きのマンサード屋根と白い窓枠が特長の約100年前に建てられた建物で、この地で牧場を経営していた出納陽一郎の邸宅です。

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