平戸・教会と寺院が見える風景

平戸は松浦氏の城下町であり、長崎初のキリスト教伝来の地でありオランダとの交流が盛んに行われた異国情緒漂う港町。通りから一歩入り石畳の階段を歩いて行くと寺院の向こうに平戸ザビエル記念教会の尖塔と十字架が見え、西洋と東洋が融合した空間を醸し出しています。

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