4枚の葉が輪生する「ツクバネソウ」

茎が1本立ちし4枚の葉を輪生させ、茎の先端部に1個の淡黄緑色の花を上向きにつける特長のある山野草です。4枚の葉が輪生する様子が、羽子板の羽に似ていることから「衝羽根草」と命名。エンレイソウとよく似ています。

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