奈良 いにしえの鼓動を感じる山の辺の道

日本書紀にその名が残る「山の辺の道」は、JR天理駅から桜井駅まで続く約16㎞の古道です。民家と畑の中の道を抜け崇神天皇陵から景行天皇陵まででしたが歩いてみました。お濠には亀や鯉がゆったりと泳ぎ、途中、畝傍山や耳成山などの三輪三山が遠望でき、少しの時間でしたが満喫出来ました。

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